映画「歌声にのった少年」公式サイト » COMMENT

COMMENT

夢が叶う、なんて保証はどこにもない。
だけど動き出さなければ何も始まらない。動かねば!
ヒャダイン(音楽クリエイター)

絶望を希望に変える「夢」。夢が大事なのだ。
観る人に元気と勇気を与えてくれるすごく熱い映画だ。
「夢」など虚しいと、誰にも言わせるな!
鎌田 實(医師/作家)

ハラハラ、ドキドキしながら観ている内に、
素晴らしい歌声が人々に与えるパワーの凄さに大感動!
ピーコ(ファッション評論家/シャンソン歌手)

3年前にアラブを席巻したアッサーフ旋風を映画で追体験できるとは!世界を変える歌の力にやられました。
中町信孝(甲南大学教授/『「アラブの春」と音楽』著者)

音楽と人の心の美しさと真っすぐさを信じる人に。
そして、もう一度信じたい人に。観てもらいたい映画です。
ナガシマトモコ/orange pekoe (ミュージシャン)

希望は人を裏切らない。
歌声に込められた悲痛。
彼の命に、痛みに、触れて欲しい。
命の歌声がここにある。
サヘル・ローズ(タレント/女優)

土地の、海の、少年少女たちの、美しさに衝撃を受けました。
ガザってこんなところなんだ!!!
小島麻由美(シンガーソングライター)

封鎖下のガザから希望の歌声が聞こえる。
その響きが、アラブ世界全体の魂を揺さぶる。世界に届けガザの声!
古居みずえ(ジャーナリスト)

アラブのアイドル歌手になるサクセス物語から
パレスチナのこと、ガザのことがニュースよりも見えてくる。
高橋和夫(放送大学教授)

わが故郷よ、と歌い続けたその声で、パレスチナの人々に喜びを、
そして次に希望をももたらした奇跡の物語。
飯野りさ (中東音文化研究者)

パレスチナ、ガザ地区から発せられたこの映画に込められた夢と希望は21世紀の世界に大きな光を灯すかもしれない!
関口義人(大学講師/ジプシー研究)

天井がない監獄と言われるガザにも、パンドラの箱のように、夢と希望の女神だけは残ってくれていました。
山井教雄さん(漫画家/まんがパレスチナ問題」作者)

アラブの旋律は美しい。
故郷への愛情、誇り、心の叫びが音楽そのものだから。
彼はもはやアイドルではない。
常味裕司(ウード演奏家)

ガザの絶望的な現状を背景に“宝石”ようなの輝きと夢を描き出した感動のパレスチナ映画
土井敏邦(ジャーナリスト)

ガザを密出国して、アラブ圏のニューヨークのような大都会カイロにたどり着く。
その道のりがいかに困難か。
石田昌隆(フォトグラファー)

少年の小さな希望から絶望へ、そしてふたたび希望へ。
最後はその希望が世界の希望になる。
実話だなんて信じられないスリリングな話。
佐々木俊尚 (作家/ジャーナリスト)

姉の死を乗り越えてガザの絶望からの脱出。歌声が世界を変える希望となる。
政治的メッセージを込めたエンターテイメント性のある優れた作品だ。
臼杵 陽(日本女子大学教授/図書館長)

ムハンマド・アッサーフの美声には注目していましたが、自ら人生を切り拓く力がそれを
支えていたのですね。
松田嘉子(ウード奏者)

※順不同・敬称略