人か?獣か?
カメラが捉えていたおぞましき事実
“ラ・ヨローナ”伝説を超える衝撃
30年前、メキシコの山奥で何が起こったのか?
【STUFF MX最優秀国際長編映画賞受賞】 【レイブンハート映画祭最優秀監督賞受賞】
映画批評サイト ロッテン・トマト驚異の100%!各国映画祭大絶賛の超問題作!!
1日約300人、年間約10万人が誘拐され、3万人近くが命を落とすといわれている犯罪大国メキシコ。身代金目的だけでなく、人身売買や臓器売買の犠牲となっているその犠牲者の多くが幼い子どもたちである…。南米の山奥からの未体験の衝撃、“ラ・ヨローナ”伝説を遥かに超えた、想像を絶するリアルな恐怖が襲い来る!1987年、南西部の都市オアハカ郊外の人里離れた山岳地帯の民家で火災が発生し、家屋は全焼、焼け跡から1本のビデオテープが発見される。その後紛失するが、2017年に見つかり、約30年ぶりに真相が明らかになる。ビデオに映っていたのはまるで野獣のように野生化した子どもたちだった!30年前、そこで一体何が行われ、何が起きたのか?なぜ、子どもたちは野生化し、どうやって獣のように生きてきたのか?彼らは被害者なのか?それとも…?
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