ウクライナの行く末とは?
侵略戦争のはじまりを描いた『リフレクション』
戦争終結後の世界を描いた『アトランティス』
ウクライナ出身の映画監督が自国の現実を映画化
上記2作品を収納したお買い得BOX(2枚組)!
戦禍に見舞われたウクライナの真実、そして終戦後に待ち受ける残酷な現実
ウクライナ出身のヴァレンチン監督が、ウクライナの過去と未来を描く、衝撃戦争ドラマ!
ロシアがウクライナに侵攻を開始した2014年。その年の11月、ウクライナの首都キーウで暮らす外科医のセルヒーは、娘ポリーナの誕生日を祝う為にサバイバルゲームの会場に訪れていた。キーウの街は平穏を保っているが、セルヒーが勤める病院にも東部戦線から次々と負傷兵が搬送されており、重傷を負った兵士を救えない日々にセルヒーは空しさを覚えていた。そして冬、従軍医師となったセルヒーは、戦場での移動中に道に迷い、人民共和国軍の検問所に入ってしまう。すると、突然の銃撃が始まり、運転をしていた同僚は殺され、逃げようとしたセルヒーは拘束されて、捕虜になってしまう。無理やりに連れていかれた捕虜収容所ではウクライナ兵への非人道的な拷問が行われており、セルヒーはそこで兵士の死亡確認を命じられるのだが…。【『リフレクション』より】
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