立ち上がれシンデレラ
義足の少女音羽
SNSで話題になり、ファッションモデルに
障害を隠すメディア露出に、疑問を感じたその時
義足を前面に推しだす、ファッションショー出演の
チャンスが音羽に訪れるが…
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』伊礼姫奈、『よこがお』筒井真理子出演！
カンヌ受賞『淵に立つ』撮影監督×『子宮に沈める』監督が世に放つ衝撃作!!
12 歳の時に病気で片脚を切断した音羽。その後も入退院を繰り返し、中学校の卒業式にも参加できなかった。そんな音羽のために、クラスメイトたちがサイプライズの卒業式を病院の屋上でして、その動画がSNSで話題になり、音羽にモデルのオファーが舞い込む。義足の女子高生モデルという特異性もあり、一時的に注目されるも、その後のモデルとしての仕事は義足を隠したものばかりだった。一方、マネージャー・唯は、音羽と一緒に義足のファッションブランドで「義足を障がいの象徴でなく、個性として捉えてほしい」という理念を聞き、心を動かされる。義足をもっと押し出していこうと決める二人。やがてファッションショーに出演できるチャンスがやってくるが…
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アルバトロス・フィルム
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