孤立無援の40名 絶体絶命の4日間
イラク中部の都市カルバラ
過激派民兵に包囲された多国籍軍ポーランド部隊
援軍はなく弾薬も尽きかけた時
男たちの勇気が起こした“カルバラの奇跡”とは?
イラク戦争中最悪の戦闘「カルバラ・シティホールの戦い」を完全映画化!実話に基づく、戦争アクション大作!!
イラク戦争終結宣言から1年後の、2004年4月。シーア派の拠点カルバラに、平和維持軍として配備されたポーランド部隊。だが平和とは名ばかりで、現地では反米ゲリラとの泥沼の戦闘が続いていた。カリツキ大尉率いる40名は、カルバラ市庁舎を守る任務に就く。しかし敵の攻勢が開始され、部隊はたちまち数倍の民兵に包囲され激しい銃撃にさらされる。三日三晩不眠不休の戦闘が続き、そして弾薬も尽きかけた四日目の朝、敵は大規模な攻撃を仕掛けてきた…。
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