なんと素晴らしい映画でしょう!
落ち込んだときは、美味しいものを食べてワインを飲んでぐっすり寝ちゃえば・・・ほらシアワセ!
我慢なんてしないでさ、人生楽しくやっちゃったら~!
―平野レミ(料理愛好家)
長い人生で出会う辛さ苦しさは、時に心の琴線の名トレーナーになる!
“琴トレ”で培った心を持つシニアが軽快なステップで紡ぎ出す粋なセリフとロマンチックなシーン!
歳を取るのも悪くない!
―小堺一機
「死ぬことを恐れているからって、生きることも恐れないで」この言葉、自分に言い聞かせました!
とにかく一度しかない人生、
明るく!明るく!明るく!そして、明るく!
―鳳蘭(女優)
人生の決断は、頭じゃなく、脚力勝負?!
それは楽しいDanceで鍛えられる!
痛快で、リアルで、
ちょっと切ない熟女のガールズトーク。
―加藤登紀子(歌手)
この映画を見て珍しく自分がイギリス人で嬉しかったです。
また同世代の役者たちの活動が素晴らしく、
実にリアルなストーリーの展開に
クスッと笑いながら感動しました。
―ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
『人生』を楽しむために生きている。
そう思うと歳を重ねることも、困難さえもが愛おしくなる。
そんな沢山の勇気と幸せになるヒントをくれる映画だ。
自分を信じて飛ぶのよ!!
―檀れい(女優)
若者も、美しすぎる人も出てこないシニア映画ですけど、何か?
築いてきた幸せが、ハリボテだと気付いたとしても、
いくつになってもやり直せる。
踊って踊って、駆けて駆けてジャーンプ!
ああ胸のすく青春映画だった。
―坂上みき(パーソナリティ)
日本の女性たちも、自分を押し殺し、社会に、
男性たちに縛られて暮らさざるを
得ない不幸を抱えている。
サンドラが自分自身を取り戻していく過程での表情が素晴らしい。
後半から涙が止まらなかった。
そして理想のラストシーンで胸が躍った。
美術と衣裳も素晴らしい。
同世代の役者陣の存在感に大拍手。
―渡辺えり(劇作家・俳優)
こんな鮮やかなラストシーンの映画はあったろうか。
ヒロインの表情を思い出すだけで、五年は元気になれそう
―谷村志穂(作家)
酸いも甘いも噛み分けたオトナたちが、
ロンドンの街角で、恋の都ローマで集団ダンス。
こみ上げるパッション!蘇る若さ!
仲間たちと踏むステップの向こう側に、輝ける人生が!
―石川三千花(イラストレーター)
