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的場浩司さん(俳優)
色とりどりのキラキラ美しいスイーツ! どんな味だろうかと想像しながら楽しんで観ました。
日本初のケーキがキーポイントになるのも嬉しいね! 僕も<ラブ・サラ>に行ってみたいな。
鴻巣友季子さん(翻訳家)
「マンマ・ミーア!」を思わせるドキドキの設定、女性同士の友情、パティシエとしての成長物語、
それを温かくとりまく各国の郷里のお菓子が眼福そのもの。
気取らず、飾らず、でも滋味がたっぷり。この映画もそんなお菓子のようです。
小山 進さん(パティシエ エス コヤマ オーナーシェフ)
ロンドンという国際的な都市に集まる多国籍な人々が心から何を求めているか、そこに着目したお母さんの視点はさすが。「自分のお店の役割は何なのか」と、私も同じことを考えると思います。そうして、皆で力を合わせてそれぞれが懐かしさを感じるお菓子を創りはじめ、お店が盛り上がっていくシーンが印象的でした。
土屋公二さん(テオブロマ オーナーシェフ)
イギリス菓子がたくさんお店に並ぶのかと思っていたら、世界各国、そして日本のあのお菓子まで出てくるなんて! 次は何のお菓子を作るのか、ワクワクしました。僕が<ラブ・サラ>のパティシエだったら何を作ろうかな?
小谷実由さん(モデル)
人々の思い出に寄り添うようなゆるやかで暖かな映画でした。
こんなお店が近くに欲しい!
This is パン 吉田結衣さん(芸人)
失った時間や大切な物はもう取り戻せないけれど、そこからどうにでもやり直せる事を教えてくれる優しい愛と甘いお菓子に包まれた幸福感しかない映画でした!
Gomaさん(料理創作ユニット)
「今いちばん食べたいお菓子」ってなんだろう?観終わった後、自分の心に問いかけた。お菓子の喜びは、心の中の幸せの記憶からやってきてるのかもしれない。そんなことをぼんやり考えながら、気がついたらケーキ屋に駆けこんでたのは事実です。
加藤里名さん(菓子研究家)
様々な国の料理を柔軟に受け入れるオットレンギの魅力が存分に反映され、今のロンドンの食文化の多様性を感じるオットレンギファン必見な作品です。街の風景や美味しそうなお菓子からもロンドンを旅した気分になりました。
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from TOKYO Bakery

ロンドンの「今」がギュッと詰まったお菓子屋さんの、ほろ苦く甘く酸っぱくスパイシーな物語。たくさんのお菓子とともに楽しんで!(Lazy Daisy Bakely/湯島)
お店がどんどん造られていく様や、色とりどりのスイーツが並べられお客様が来店されるシーンはとてもワクワクしました。(nécoya BAKESTAND/東尾久)
お店を始めたときのワクワクを思いださせてくれ、大切な人のために、どんな形であろうとお店のために尽くせるのは幸せなこと。(Chirimulo/代官山)
美味しお菓子とコーヒーを片手に見ないと途中で映画を止めて買いに行くことになるかも。
作品に登場するお菓子はどれも舌鼓してしまいます。
お菓子屋の開業を考えてる人には必見。お菓子が大好きな人には幸せな時間を提供してくれるそんな映画です。(ドーナツもり/神楽坂)
様々な想いが詰まった映画。思い出す温かな故郷の味と家族。カフェが繋ぐ想い。華やかなお菓子とイギリスらしいインテリアも必見!(Kies/西荻窪)
突然の悲しい別れ。観始めは心寂しくもそれぞれの想いは”愛が詰まったお菓子”と共にそれぞれの愛へ向かう姿が次第に心温まる作品でした。(オクサワ・ファクトリー・コーヒー・アンド・ベイクス/奥沢)
ノッティングヒルの美しい街風景に散らばる4人の感情に想いを巡らせる100分間。誰もが持つ思い出の味覚はいつまでも心に記憶されることを再確認しました。(シモキタシマイ/下北沢)
落ち着いた色合いの郷土菓子が美味しそう。失ったものを埋めるように集まった4人の“ベーカリー”が醸し出す空気はとても温かく、私たちもそんな店づくりができたら最高です。(菓子工房ルスルス/浅草)
悲しい現実から始まるストーリーでしたが、映画を見終わるととてもあたたかい気持ちになりました。
亡くなったサラの想いをただ引き継ぐだけではお店は流行らない、どんな方法でお客さんを惹きつければいいか…
洋菓子店の経営を機に、それぞれ4人の主人公が自らの目標や思いに最終的にまっすぐ向き合えるようになる、スイーツだけにフォーカスしていない、ハートフルな映画でした。(焼き菓子の店Filica/緑が丘)
ロンドン屈指のベーカリー&デリ「オットレンギ」が全面協力と聞けばスイーツ好きはもう降参。映画のなかに登場するお菓子を見てだけで幸せな気持ちになれます!(スリーティアーズ/目黒)
女性の強さと温かさが感じられる映画。いますぐロンドンに行って小さいベーカリーを巡りたい! そんな気持ちになりました。(THE SALOON/代々木上原)
店を出した時の不安な気持ちと期待する気持ち、それがとても伝わり、途中からずっと応援しながら観ていました。(焼菓子工務店/白楽)
次々と登場するカラフルなお菓子たちを見るだけで、ワクワクします。ノッティングヒルの街並や店内の匂いを感じられるような映像で、こんな時にこそ、観たい映画です。(ベリーズティールーム/浜田山)
ロンドンの国際的な雰囲気が味わえる映画!ケーキ屋さんがいろんな国の郷土菓子を作ってあげたら、お客さんの喜びが素敵でした。やっぱり懐かしい食べ物は感動的だなぁと思いました♡(モーニングトン・クレセント/赤羽橋)

冒頭のテムズにかかるタワーブリッジの俯瞰でハートをギュッと掴まれ、荒れた空き店舗が魅力的なベイクショップに生まれ変わる過程に自分が小さな店をオープンした時のことを重ねて心が震えました! (Tiny Tria Tearoom/人形町)
cakes
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from KANSAI Bakery

オットレンギの素敵なお菓子達をみるだけでも一見の価値あり!やっぱりお菓子って人生を幸せにする魔法のスパイスなのかもしれません。(AMERICAN BAKE 青い蜂/三宮)
サラと焼菓子を通して繋がる4人の夢が形になって行く様子に、私達も初心に帰るとともに、ワクワクさせられました。 (Bonny's Bake Shop/天満橋)
私自身ロンドンで生活していた時期があり、その時に出会ったケーキがfait en bonbonsの原点となっています。店を持つことへの希望、不安、喜び、自分のことのように応援してしまいました。ロンドンの街並みも必見です。(fait en bonbons/大阪新町)
ノッティングヒルで暮らす人々へ様々なお菓子を提案していく為、試行錯誤する様子に共感しました。(GROOVY BAKERS/みなと元町)
自分たちのためでなく、喜んでくれるお客さんのためにお菓子を焼き始めた途端、どんどん前向きに変化していく4人の姿をみてとても幸せをもらいました。(キキルアック/清荒神)
夢を追いかけることを忘れないで、と勇気をもらいました。世界中が大変なこんな時だからこそ観たいストーリーです。(ナカムラジェネラルストア/烏丸御池)
たくさん出てくるお菓子がみんなかわいい!お店を開業する時のワクワクした気持ちを思い出し、懐かしくホッコリしました。(ポニーポニーハングリー/肥後橋)
いろんな形の愛&手をのばしてつまみたくなるお菓子がギュッ。お茶のシーンや何気ない景色や音まで、UK好きには全てが見どころ。(RUPERT/池田)